今年のGWは Nobuyuki Matsui のイベントを開催!
4月26日(土曜日)より、Nobuyuki Matsui と UNEVEN HUB STORE による企画展「VACANT / 2025AW P.R.E.VIEW」を開催いたします。本企画展のために制作されたTシャツをメインピースに、別注レザーサンダルのセミオーダー、Nobuyuki Matsui 2025AW コレクションより弊店セレクトアイテムのプレビューをご用意。弊店を触媒として、Nobuyuki Matsui が表現する好みや、味わいや、個性が詰め込まれた洋服を、ぜひご体感ください。
※イベント開始一週間前に、ビジュアルを交えた全貌を公開いたします。
※初日は Nobuyuki Matsui デザイナー 松井 信之氏、靴の企画・制作に携わっている靴職人 高橋 秀麿氏が在廊予定。2025AWコレクションのプレビューを P.R.E.VIEW(Premium Resizing Experience VIEW)と題し、松井氏の採寸によるリサイズオーダーを初日限定で承ります。
VACANT
お客さんには最高の洋服を提案したいし、自分も最高の洋服を着て仕事がしたい。だから今回のイベントに向けて、 Nobuyuki Matsui と一緒に、最高のTシャツと最高のレザーサンダルをつくりました。本当におすすめしたいものは、言葉を重ねていくほど言葉にならない余白がふくらんで、心地よく日常に寄り添ってくれるもの。最近も接客の中で、言葉にならないところを共有できた瞬間が確かにありました。そんなことがよく起こる洋服屋はとても楽しい。わくわくする企画展、一緒に楽しみましょう!
Nobuyuki Matsui
デザイナー松井信之によるファッションブランド。松井信之は、高校卒業後に渡英、心理学を専攻するも、2011年にロンドン・カレッジ・オブ・ファッションに入学。メンズウェアを学び、在学中にロンドンファッションウィークの若手デザイナー向けファッションコンテスト Fashion scout で受賞しランウェイショーを開催。その後、若手メゾンで経験を重ねて帰国。2016年秋冬コレクションより、自身の名前を冠にしたブランドを本格的にスタート。ビスポークの洋服をコレクション形式で発表。パターンから縫製、生地加工まで全て自身で手がけ、オーダーメイド服として、ときにアートワークとして発表。2018年春夏より、プレタポルテコレクションの展開もスタートしています。
IG:@nobuyuki_matsui

UNEVEN HUB STORE / Nagoya
「想像を超える、人とモノのハブ体験」をテーマに、広々としたワンフロア(230坪/760㎡)を展開。周回可能な放射状レイアウトにて構成された小規模ショッピングモールのような発信拠点です。愛知県名古屋市西区天塚町という穏やかなロケーションにて、ファッションのセレクトショップ「UNEVEN HUB STORE」を起点とし、デザインと生活雑貨を取り扱う「Dhal Homes」、スペシャリティーコーヒーと焼き菓子を提供する「awai」、Swimsuit Departmentが展開するアンティークオブジェクトショップ「BATHHOUSE nagoya」、大小二つのイベントスペースとキッチンスペースを集約。多種多様な人やモノ、コンテンツが重なり合い、刺激し合うことで、想像を超えた体験を提供いたします。