RIGHT HERE, RIGHT NOW!!!
ようやく夏らしい夏を迎えられそうな気配の漂う2023年の今日この頃、みなさまお元気でいらっしゃいますか?
ゴールデンウィークにloosejointsは独自のコミュニティづくりという意味でも話題の「UNEVEN HUB STORE」にお邪魔して、みなさまの夏の思い出づくりのお手伝いができないかと企んでおります。気の向くまま街をブラブラ歩き、公園でほっこり、山でハイク、そして海辺でチリンなパーティに出かけ、自由を謳歌する。そんな季節を楽しく、美しく彩るのに必要なのもの、それはTシャツ(キッパリ)!
こだわりのオリジナルボディをキャンバスに世界中から選りすぐったアーティストたちの素敵なアートワークを気分に応じてセレクトして身に纏うことができるloosejointsのTシャツは、自由な夏のユニフォームです。「UNEVEN HOUB STORE」では、2023 Spring & Summerコレクションを中心に、過去のアーカイブも枚数限定特別開放いたします。
アートや音楽、カルチャーの趣味が合う人とは、出会った瞬間にすっかり意気投合、言葉の壁を超えて深く通じ合えるものです。バッティング万歳、Tシャツのアートワークから繋がる、コミュニティのひろがりを感じてもらえたら幸いです。自由な夏のお誂えに、ぜひ「UNEVEN HUB STORE」に足をお運びください!お会いできるのを楽しみにしております。
loosejoints 店主敬白
loosejoints
ルーズジョインツ
2005年、編集者の佐藤 俊により東京で設立されたクリエイティブ・レーベル兼プラットフォーム。雑誌編集、広告制作、T シャツレーベル、エキシビジョンの企画から、CD、12 インチレコードのリリースなど、その時々に応じて制作・発表するメディアを自由自在に横断。多岐にわたるフィールドと、五木田智央、EYE(BOREDOMS)、宇川直宏、ILLDOZER、SKATETHING、WANTO など親交の深いアーティストとの協働で好事家の評価を得た。突然の小休止(being stoned…)を経て、2019 年1 月復活。
loosejointsのルーツは、90年代以降のカルチャー誌にあります。東京、NY、ロンドン、ベルリンで、多くの刺激的な雑誌とアーティストたちが共にカルチャーを牽引していた時代に生まれました。 そして、雑誌の存在価値が問われる今の時代。同じ時代を過ごしてきた大好きなアーティストたちの作品の素晴らしさ、一緒にものを作る楽しさ、所有する喜びを、loosejointsをクリエイティブなプラットフォームとして、また世界に届けたい。 Tシャツでも器でも家具でも作品集でも、その形はなんでもいい。 今の時代に生まれたアーティストたちも交え、ゆるやかにカルチャーを繋ぎていきたい!
Keep this party going!!!
HP:loosejoints.net
IG:loosejoints_journal
UNEVEN HUB STORE / Nagoya
「想像を超える、人とモノのハブ体験」をテーマに、広々としたワンフロア(230坪/760㎡)を展開。周回可能な放射状レイアウトにて構成された小規模ショッピングモールのような発信拠点です。愛知県名古屋市西区天塚町という穏やかなロケーションにて、ファッションのセレクトショップ「UNEVEN HUB STORE」を起点とし、デザインと生活雑貨を取り扱う「Dhal Homes」、スペシャリティーコーヒーと焼き菓子を提供する「awai」、Swimsuit Departmentが展開するアンティークオブジェクトショップ「BATHHOUSE nagoya」、大小二つのイベントスペースとキッチンスペースを集約。多種多様な人やモノ、コンテンツが重なり合い、刺激し合うことで、想像を超えた体験を提供いたします。