新作の秋物商品が次々と店頭に並び始めています。
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新作の秋物商品が次々と店頭に並び始めています。

2025.9.18
販売開始
2025年09月18日(木曜日)〜
販売店舗
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前回のジャーナルが思ってた以上に読んでもらえて「え、みんな服好きすぎじゃん...」とちょっと感動してしまいまして。調子に乗って、また書いちゃいました!笑 改めまして今回ご紹介するのは、「これはもう語らずにはいられない!」という新作アイテム。ちょっとでも気になったら、ぜひ最後まで読んでみてください。(そしてまた感想ください。)

ミリタリーやワークをベースに、武骨さや尖った要素を中性的な視点でリビルドする「SUGARHILL」。素材の開発や色味の置き換え、風合いの研究、シルエットの再構築といったプロセスを織り交ぜながら、上質に仕立てた商品群に注目です。


「SUGARHILL」 N-2 JACKET(BLACK) ¥132,000(税込)

1960年代、極寒の空を飛ぶ米空軍パイロットたちの命を守るために設計されたフライトジ ャケット「N-2B」をベースに、現代的なシルエットと機能性を掛け合わせて再構築した今季のメインアウター「N-2 JACKET」は、ミリタリー由来のタフなルックスと、ストリートにも映える洗練されたデザインを見事に両立させつつ、たっぷりとしたボリューム感で存在感は抜群なのに、着てみると驚くほど快適なイージーフィットを実現しています。さらに、ジッパー付きのスリーブと背面パネルが着脱可能というギミックにより、気温やスタイリングに応じてベストとしても着回しできるという、もはや「アウター界のトランスフォーマー」と言っても過言ではないレベルの汎用性を備えた一着です。それだけでも十分に「買い」の説得力があるのに、細部に目を向ければ、ボタンにはオリジナルのパーツが使われ、さりげなく配置されたレザーのアクセントが全体の質感を引き締めるなど、同ブランドらしい妥協のないモノづくりへのこだわりが随所に感じられます。


さらに裏地には、肌触りが滑らかで高級感あるキュプラ素材を贅沢に使用しているため、インナーがロン T でもニットでもスルッと羽織れてストレスがなく、「正直もうこのジャケット以外着たくない...」という気持ちにすらさせてくれる、圧倒的完成度を誇っています。寒さに強くて見た目も抜群。しかもベストにもなって着回し無限大。細部までこだわりまくっていて、着心地まで抜群。という「いや、いいとこ取りにも程があるでしょ」とツッコミたくなるほど万能でカッコいいこの N-2 JACKET。これはもう、冬の相棒とか通り越して、“冬の救世主”と呼ぶしかないのでは?!



「SUGARHILL」 NYLON CARGO PANTS(CAMO) ¥66,000(税込)

高密度に織り上げられた、肉厚で頼りがいのあるナイロン生地にカモフラージュプリントを施し、ミリタリーの持つ無骨さを程よく残しつつも、現代的なバランス感覚でアップデートされた「NYLON CARGO PANTS」。股上浅め・中太ストレートという絶妙なサイジングによって、ミリタリーウェア特有の土っぽさをいい意味で中和しながらも、ラウンド型でやや小ぶりなカーゴポケットを両サイドに控えめに配置することで、全体の印象をよりスマートかつ洗練されたものに仕上げています。しかも裾にはドローコードが付いており、気分やシューズに合わせてシルエットを自在にアレンジできるという優れた機能性も兼ね備えています。さらに、生地表面に生まれる自然な波打ち=パッカリングが、履くだけでこなれ感を演出してくれるうえ、膝まわりには計 8 本ものタックが入ることで、立体的な表情と可動域のゆとりを両立しています。つまりこれは、“動きやすいのにやたらかっこいい”という、ズルいとしか言いようのない一本に仕上がっています。加えて、ボタンにはすべてオリジナルパーツが使用されており、ブランドの細部への尋常じゃないこだわりと職人魂がにじみ出ています。まるで「どうせパンツって履くだけでしょ?」という軽い気持ちに、全力で NO を叩きつけてくるかのような。ただのカーゴパンツでは済まされない、強烈な説得力を放っています。穿けば穿くほど「あれ、これトップスなんでも合わない?」という万能感に気づかされ、休日のワードローブを一手に背負ってしまう可能性すらあります!(笑)。


「SUGARHILL」 PLAID SKIPPER SHIRTS(WINE RED) ¥42,900(税込)

「SUGARHILL」 PLAID SKIPPER SHIRTS(DEEP GREEN) ¥42,900(税込)

SUGARHILLの定番アイテムとして多くのファンに愛されている PLAID SKIPPER SHIRTS は、毎シーズン少しずつ表情を変えながらも、その魅力の芯はぶれない名作シリーズ。今回登場したモデルでは、織りで表現されたシャドーオンブレチェックがクラシカルかつ奥行きのある印象を生み出し、一見ベーシックに見えて、よく見るとしっかり“やってる”という、まさに大人のための抜け感アイテムです。フロントは大胆に開いた V ネック仕様で、インナーにタンクトップやカットソーを合わせることで、多彩なレイヤードスタイルが楽しめる自由度の高さも大きな魅力。「今日はちょっとだけリラックスしたいけど、手抜きには見せたくない」みたいな、我々ファッション難民のわがままにちゃんと応えてくれるあたり、さすがとしか言いようがありません。近年はシアー感のある軽やかな素材での展開が多かったこの型ですが、今季はガラッと趣向を変えて、上品な光沢を持つ レーヨン 100% の肉厚素材を採用。そのしっとりとした質感と揺れ動くドレープは、歩くたび、風が吹くたび、まるで「俺ってオシャレかも」と錯覚させてくれる魔法のような生地感で、涼しげなのに高級感もあるという、非常に罪深い仕上がりとなっています。しかも、このチェックシャツのカラーリングがシーズンのムードを決定づける──という、デザイナー林氏の名言(というか毎回の儀式)通り、ただのチェックシャツと思っていると痛い目を見る、SUGARHILL のアイデンティティを色濃く反映した一枚です。いわば、トレンドとか気候とかに左右されず「毎シーズン着ていいやつ」代表であり、シャツ界における“安心と信頼のブランド米”みたいな存在。一枚で羽織ってもよし、インナーと遊んでもよし、袖をまくってもなんかサマになるし、体型問わずすっと馴染む絶妙なゆるさもポイントです。そして何より、着るだけで「この人、力抜いてるのにセンスあるな」と思わせてくれるスキッパーシャツって、冷静に考えてかなり優秀。というわけで、今季のワードローブに一枚あると、ちょっとしたコーデの悩みも減って、朝の支度時間が 10 分短縮されるかもしれません(笑)。迷ったら、とりあえずこれは“買い”で間違いない、そんな一着です。


「SUGARHILL」 MODERN DENIM JACKET(RIGID INDIGO) ¥42,900(税込)
「SUGARHILL」 MODERN DENIM PANTS WIDE CUT(RIGID INDIGO) ¥33,000(税込)

デニムって、結局何枚あっても「これだ...!」ってやつに出会った瞬間に、すべてを許し ちゃう魔物なんですけど、SUGARHILLの 2023AW から登場したこの MODERN DENIM JACKETと MODERN DENIM PANTS WIDE CUT のセットアップ、まさにその“沼に引きずり込むタイプのやつ”で。まずジャケットは、ピュアインディゴで染めた縦糸にライトベージュの緯糸を合わせることで、色の深みがなんかこう...じわじわ来る感じで、例えるなら「地味だけど付き合ってみたらめっちゃいい人だった」みたいなタイプ。左綾織りで表面が整ってるから、デニム特有の粗野な感じは控えめなのに、しっかりと存在感があるという二面性が魅力で、クラシックシリーズより少し軽めの生地感だから、秋口にサラッと羽織るのも気持ちいいし、インナー次第で冬まで使えるという、コスパのいい優等生っぷり。で、セットのパンツがまたクセモノで、ヒップから裾にかけてゆったりしたバギーシルエットなんだけど、裾を折り返して履く前提の設計ってところがちょっとクセ強で、でも実際履いてみると「なにこれ、めっちゃしっくりくるじゃん」ってなる、不思議なフィット感。もちろんこちらも、ジャケットと同じくピュアインディゴ×ライトベージュの糸で織られてて、統一感ばっちりだし、穿き込むほどにアタリも出てきて、“育てるデニム”としての楽しさもある。さらに、しっかりタテ落ちまでしてくれるから、買って終わりじゃなく、時間をかけて付き合っていける、まるで理想のパートナーみたいな存在なんです。そんな 2 アイテムをセットアップでキメた日には、なんだか朝からテンション高めで、「ちょっと良いランチでも行こうかな」って気分になること間違いなし。今年の秋冬は、この MODERN DENIM のセットアップを、ぜひワードローブに迎えてあげてください。きっと、長く愛せる一着になります!

定番的に展開される DICKIES × UNUSED コラボレーションアイテムも到着しております。


「UNUSED」 DICKIES DOG EAR JACKET (BLACK) ¥41,800(税込)

「UNUSED」 DICKIES SLACKS (BLACK) ¥33,000(税込)

UNUSED と DICKIES によるコラボレーションで登場したセットアップ、DICKIES DOG EAR JACKET と DICKIES SLACKSは、ただのワークウェアの枠に収まらない、上品さと機能性、そしてちょっとした遊び心までも詰め込んだ仕上がりになっており、「これ着てる人、なんか分かってるな」と言わせたくなる空気感をまとった一着です。使用されている生地は、ヨコ三重織りのマトラッセ組織。聞き慣れない響きですが、要するに“見た目はふんわり、着心地はしっかり”という、あの理想的な二面性を持った素材で、立体的な表情と軽やかな着心地、さらにはポリエステル 100% によるシワになりにくさという、三拍子揃ったハイブリッド素材です。「今日はちょっと雑に脱いじゃったな...」という日でもシワになりにくいので、朝のアイロンタイムをカットしてくれる、いわば“現代人の味方”。まずジャケットのDICKIES DOG EAR JACKET は、クラシックなドッグイヤーカラーにチンストラップを備えており、ジップを上まで閉めればスポーティでキリッとした印象に、開けて着ればリラックスした抜け感のある雰囲気に、と一着で二役以上の表情を楽しめます。ブルゾン型ながら肉感のある生地のおかげで、ルーズになりすぎず、どこかモードな空気も漂うので、「ワークウェアなんだけど、上品に見える」という絶妙なバランス感が光ります。そしてパンツの DICKIES SLACKS も負けていません。ストンと落ちるストレートシルエットで、やや深めの股上と適度なボリューム感があり、スニーカーでも革靴でも好相性という万能っぷり。カジュアルな T シャツ合わせから、シャツやニットとのキレイめコーデまでカバーする対応力の高さは、まさに“今っぽい”の極みです。着心地も、スタイルの幅も、メンテナンス性も、全部しっかり叶えてくれるこのセットアップは、気合いを入れたい日も、ちょっと気を抜きたい日も、「まあこれ着とけば間違いないか」と思わせてくれる安心感の塊。上下別々にも使いやすいのでコーディネートの幅がぐんと広がり、結果的に「これ、ほぼ毎日着てない?」という事態も想定されます。それでも不思議と飽きが来ないのは、この素材感とディテールの完成度の高さゆえ。見た目はシンプルなのに、しっかりと計算された設計により、着る人のスタイルにさりげなく寄り添い、主張しすぎない存在感で、日々のコーディネートを自然と底上げしてくれるはずです。つまりこのセットアップ、ただの“コラボアイテム”という一言で片付けてしまうにはもったいなさすぎる完成度であり、ワークとモードのちょうど中間を狙いたい人や、「脱・マンネリ化したいけど無理はしたくない」という人にはまさに打ってつけの選択肢。そして何より、“シワにならない・軽い・動きやすい・でもちゃんと洒落てる”という四大要素をクリアしているあたり、「こんな服、学生時代に欲しかった...」と過去の自分に言いたくなるレベルです。ジャケット単体でも、パンツ単体でもしっかり使えて、それが揃うことで最大限の魅力を発揮する。この DICKIES とのコラボセットアップ、着ればわかります「あ、これ、ずるいやつだ」と。

ネラテン語で"遊ぶ人"を意味するホモ・ルーデンス。兵庫県を拠点に2024年から発足した新進気鋭のカッティングエッジ・ブランド。コンセプトの深さはもちろん素材や製法、加工にも徹底的にこだわるスタンスに注目です。



「HOMO LUDENS」 SHAGGY SHORT JACKET (BLUE) ¥74,800(税込)

SHAGGY SHORT JACKET に袖を通すと、まず最初に驚くのは、軽さというか、その静けさ。ふわりと優しく空気を含んだアルパカ混のシャギー生地は、視覚的にも触覚的にも柔らかく、だけどどこかにしっかりと“重み”がある。それはたぶん、素材そのものというより、この服に込められた感情のようなもの。油絵画家・鴨居玲からインスパイアされたというのも納得の、マットで奥行きのある質感。曖昧で、でも確かに「美しい」と言える色。青と一言で括ってしまうにはもったいない、少しくすんだような、沈んだような、それでいて奥底で静かに燃えているようなブルー。一見ミニマルに見えるジャケットですが、その内側に込められた情景や感覚のレイヤーは、相当厚い。ディテールも気が利いています。左右には大きめの箱ポケットを配置していて、ちょっと出かけるくらいならバッグいらず。「ポケットのある服は信頼できる」と誰かが言っていた気がしますが、まさにそれ。全体のデザインはミニマルにまとめつつ、袖と襟にはストラップが付属しており、留める・外すで表情ががらっと変わります。ピタッとストラップを締めればミリタリーライクに、外して羽織ればヌケ感たっぷりに。1 着で 2 ~ 3 通りのスタイルを楽しめるので、「今日の気分、なんだっけ?」という朝のテンションにも寄り添ってくれる優しさがあります。着丈は短め。そのおかげでワイドパンツやボリュームのあるボトムスとの相性が抜群で、縦のバランスが整いやすく、「これ、スタイル良く見えるな?」と不意にうれしくなる瞬間があるかもしれません。羽織るだけでニュアンスが生まれるし、何を合わせても“洒落てる風”に見せてくれる。実際、着ているだけでちょっと気分がよくなるので、週に何度も袖を通してしまう中毒性ありです(笑)。気がついたら、「この服、今週 3 回目だ な...」なんてこともザラです。でも不思議とバレにくいのは、この絶妙な色味と素材感のなせる業かもしれません。



「HOMO LUDENS」 SHAGGY WORK VEST (BLUE) ¥49,500(税込)

「ベストって、なんだか難しそう・・・」そんな先入観を、ふわっと優しく裏切ってくれるのが、この SHAGGY WORK VEST。フレンチワークウェア由来の丸首デザインは、クラシックで品のある佇まい。実はこのベスト、画家・鴨居玲の油絵からインスピレーションを受けているらしく、まるで絵の具を何層にも重ねたような、奥行きのある色合いが魅力です。マットでくすんだトーンの中に、陰影がふっと立ち現れるような不思議な深みがあって、「派手じゃないけど目が離せない」そんな存在感を放っています。正直、遠目で見てもそんなに“グッ”とは来ないかもしれません。でも近づくほどにじわじわと引き込まれる。まるで美術館で「この作品...なんか気になるな」と足を止めてしまうあの感覚。派手さはなくても、人の記憶に残るって、なかなかできることじゃありません。しかも、ただ雰囲気がいいだけじゃない。背面には、道化師の“隠しポケット”から着想を得たユニークなディテールが忍ばせてあって、「見えないけど、ちゃんと遊んでる」ってところがまた粋。表からはわかりにくいけれど、裏側にちゃんと“笑い”を仕込んでくるあたり、このブランドの余裕とユーモアが感じられます。着ている本人だけがわかるこの秘密、なぜかちょっとだけテンション上がります。まさかベストで「隠し芸」的な満足感を味わえるとは!(笑)。アームホールは広めでゆとりがあるので、シャツやロン T との相性はもちろん、ライトアウターやニットの上から重ねてもゴワつかない。いわば“レイヤード界の優等生”。季節の変わり目にはアウター感覚でも使えるし、冬場にはインナーに忍ばせても OK。ベストって“脇役”っぽく見られがちですが、この一着はちょっと違います。スタイリングの中心に据えても成立する、珍しいタイプのベスト。アルパカ混の生地って、保温性もあるし軽いし、結局ラクなんですよね。つまりこのベスト、見た目は繊細でも中身はタフ。まるで、見かけは静かな美術教師だけど、実は昔ハードコアバンドやってました、みたいな (伝われ!笑)。おしゃれをしたいけど気合いを入れすぎたくない時。なんとなく、雰囲気を出したいけどやりすぎたくない時。そんな“ちょうどいい”バランスを探している人には、ぜひ手に取ってもらいたい。この秋冬、あなたのスタイリングにじんわりと効いてくる、“静かな主役”です。


「HOMO LUDENS」 SHAGGY HEAD PARTS (BLUE) ¥22,000(税込)

見た瞬間、思わず「これ、何!?」と声が出る。でもその次の瞬間には、「なんか...いいかも」と、不思議と心惹かれている(僕がそうでした笑)。そんな SHAGGY HEAD PARTS は、いわゆる“帽子”とも“フード”とも言い切れない、ファッション界のアウトサイダー的存在。先ほど紹介したブルゾン、ベストと共地で、驚くべきは、画家・鴨居玲を長年撮り続けた写真家・富山栄美子が、スペインで出会った一人の老婆からインスパイアされたというストーリー。いわば、画家と写真家とおばあちゃんの三重奏で生まれた、異例のヘッドパーツです。形はとてもシンプルで、フード型。でも被るだけで、なんだか急に“物語の登場人物”みたいになるのがこのアイテムの魔力です。中世の修道士か、未来の詩人か、それとも山奥でひっそり暮らす賢者か...とにかく、スタイリングの幅がグッと広がります。「これってどう合わせるのが正解?」と聞かれたら、答えは一つ。“正解なんてない”です。防寒性もちゃんとあるので、実用面でも抜かりなし。ただし、このアイテムは「寒いからかぶる」というよりも、「この世界観を着たいからかぶる」タイプ。むしろ、気温 15°C でも“かぶりたくなってしまう”中毒性があるので注意が必要です (笑)。周囲からは「その頭どうしたの?」と聞かれるかもしれませんが、その時はぜひ堂々と、「服飾のパーツです」と返してください。たぶん二度と聞かれません。(笑) コートやジャケットとレイヤードすれば、スタイリング全体に深みと抜け感を。シャツや T シャツに合わせて“ちょっと外す”ことで、絶妙なギャップを演出するのも◎。性別を問わず使えるユニセックスなデザインなので、メンズライクな着こなしにも、エレガントなレイヤードにもすっと馴染みます。モードな装いにもちょっとした古着ミックスにも、思いのほかすんなり溶け込むので、意外と“なんにでも合う不思議な奴”でもあります。

ということで、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!「え、これめっ ちゃ良くない?」ってちょっとでも思ってもらえたら嬉しいです! いやもう、そう思っ てもらうために書いてますからね、ほんとに!(笑)。気になるアイテムがあれば、ぜひ チェックしてみてください!それではまた、次回のジャーナルでお会いしましょう〜!

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「想像を超える、人とモノのハブ体験」をテーマに、広々としたワンフロア(230坪/760㎡)を展開。周回可能な放射状レイアウトにて構成された小規模ショッピングモールのような発信拠点です。愛知県名古屋市西区天塚町という穏やかなロケーションにて、ファッションのセレクトショップ「UNEVEN HUB STORE」を起点とし、デザインと生活を取り扱う「DHAL DESIGN SHOP」、スペシャリティーコーヒーと焼き菓子を提供する「awai」、コンテンポラリーなレディースファッションを取り扱う「LILLT」、大小二つのイベントスペースとキッチンスペースを集約。多種多様な人やモノ、コンテンツが重なり合い、刺激し合うことで、想像を超えた体験を提供いたします。

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