Collections

  • MIDORIKAWA

    MIDORIKAWA (ミドリカワ) デザイナー・緑川卓が手がける日本のメンズブランド。2017年春夏シーズンよりスタート。ヒストリカルなメンズの洋服をアレンジし、エレガント且つ唯一無二な感触に仕上げたデザインが特徴。緑川のアーティザナルな思考を反映したウェアには、リボンテープや、袖や裾からはみ出る生地といったデコラティブなディテールが施されている。こうした装飾は、紳士服のベースを踏まえた上であしらわれており、絶妙なバランス感で服を構成している。徹底したフィッティング・サイズバランス・装飾によって作られた服は、ベーシックなようでアヴァンギャルドな仕上がり。今までに感じたことの無い新鮮な表情や、ハンガーに吊るされているだけなのに感じられる独創的な佇まいが魅力。 

  • Monica Castiglioni

    Monica Castiglioni (モニカ・カスティリオーニ) ミラノを拠点に活動するジュエリーデザイナー、モニカ・カスティリオーニ。イタリアデザインの巨匠、アッキーレ・カスティリオーニを父に持ち、18歳でジュエリーデザインの道へ。ブロンズとシルバーの素材を活かし、全て彼女自身の手により作り出されています。エレガントでありながら、エネルギー溢れるデザインは「身につける彫刻」とも形容されるほど、アートピースのようなジュエリーです。 

  • Mooohira

    Mooohira (モーヒラ) 2017年より続けてきた“ MARIEOHIRA ”を一度傍らに置いたまま、革靴と、革靴周りの革小物を提案するブランドとして始動した“ Mooohira”(モーヒラ)は、デザイナー大平麻理恵の「いつも使っていたい道具としての革靴」の思いはそのままに、革靴の為の道具も加え、より革靴を生活の道具として感じられるブランドです。 

  • MOUNTAIN RESEARCH

    MOUNTAIN RESEARCH (マウンテンリサーチ ) 東京浅草生まれの小林節正氏は靴デザイナーの父をもち、イタリアでの靴修業を経て1993年にシューズブランド「SEtt」、翌年アパレルブランド「GENERAL RESEARCH」を誕生させる。GENERAL RESEARCH誕生から13年後、総合調査(GR)から個別の掘り下げをすべく2006年「. . . . . .... 

  • NANUA

    NANUA (ナヌーア) デザイナーは高石 祐太郎。Thailand・チェンマイを拠点にして活動。モノをつくるという事の本質を理解し、作り手として自身と向き合い、クリエーションとして世に問いかけるという当たり前の事を、ピュアに儚く実践しています。  

  • NEEDLES

    NEEDLES (ニードルズ) ネペンテスの創立者である清水慶三がデザインを手掛けるメンズブランド。 日本におけるインポートファッションを20年に渡り牽引してきた経験から、そのネットワークを駆使し、世界各国のメーカーやクリエイターと盛んにプロジェクトを展開。メンズウェアについての豊富な知識に裏打ちされた細部へのこだわり、そしてそこからの遊びや抜け感で、唯一無比の世界観を構築しています。 

  • NEPENTHES

    NEPENTHES (ネペンテス) ネペンテスは、1988年に創立したセレクトショップ。東京、ニューヨーク、ロンドンを拠点としてセレクトしたアイテムを販売。ジャンルや時代にとらわれることなく、世界中からセレクトしており、他ブランドとのコラボレーションアイテムや別注モデルなどを多数発表している。  

  • NEW YOAKE POST

    NEW YOAKE POST 熊本を拠点とする元SASQUATCHfabrixデザイナー荒木克記氏によるレーベル”NEW YOAKE POST”。ファッションデザイナー・アーティスト・インスタグラマー。 3.11で東京から九州へ移転。地方から「Localize It、暮らしの覚醒、」をテーマにオルタナティブメディアNEWYOAKEPOSTを手軽にインスタ発信&様々なデザイン活動を行う。 

  • Neweye

    Neweye (ニューアイ) スタイリスト・石田有佑氏による、植栽や空間演出のディレクションを手掛けるプロジェクト、〈UI PRODUCT〉から派生したブランド。作業着として身につけているものをより便利に、より高尚にという動きの中から2021年秋冬コレクションよりスタート。ワークウェアのディテールをふんだんに取り込みながら、タウンユースにも難なく落とし込めるデザインセンスの光る洋服が特徴。 

  • Nobuyuki Matsui

    Nobuyuki Matsui (ノブユキ マツイ) デザイナー松井信之によるファッションブランド。松井信之は、高校卒業後に渡英、心理学を専攻するも、2011年にロンドン・カレッジ・オブ・ファッションに入学。メンズウェアを学び、在学中にロンドンファッションウィークの若手デザイナー向けファッションコンテストFashion scoutで受賞しランウェイショーを開催。その後、若手メゾンで経験を重ねて帰国。2016年秋冬コレクションより、自身の名前を冠にしたブランドを本格的にスタート。ビスポークの洋服をコレクション形式で発表。パターンから縫製、生地加工まで全て自身で手がけ、オーダーメイド服として、ときにアートワークとして発表しています。 

  • paratrait

    paratrait(パラトレイト) デザイナー : 坂井 俊太 文化服装学院で学んだ後渡英し、イスティチュート・マランゴーニのロンドン校で修士課程を修了。その後「アレキサンダー・マックイーン」と「バーバリー」でウィメンズウェアデザイナーを経験。日本に帰国後、デザイン事務所を設立。国内外のブランドにデザイン提供し、現在はDAIWA LIFE STYLEなどのデザイナーも務める。2023年、パラトレイトをスタート。  

  • RANDT

    RANDT (アールアンドティー) NEPENTHES AMERICA INC.が企画・生産を行うブランド〈RANDT〉。 「ENGINEERED GARMENTS」デザイナーの鈴木大器氏がデザインを手掛け、トラッドスタイルをベースにしながらも、日本特有の繊細な感覚や自由な遊び心が詰め込まれたプロダクトを生み出している。 

  • RANDY

    RANDY(ランディ) デザイナー : 相川 龍之介 文化服装学院卒業後、セレクトショップ Vase で販売・バイイングを経験ののち 2017年に ”Predecessor’s wisdom and... 

  • reverve

    reverve (リバーブ) ユニセックスで展開する日本のニットブランド「crépuscule(クレプスキュール)」のデザイナー酒井正人氏による実験的なレーベル。自然の風景、ノスタルジーを感じる写真を編みで表現したニットなど、高度なニッティング技術と、シンプルかつシーズンを選ばないデザインが特徴。 

  • Rhodolirion

    Rhodolirion (ロドリリオン) RHODOLIRIONは、ネペンテスウーマンが手掛けるウィメンズブランド。2022年春夏シーズンのカプセル・コレクションにてデビューし、2022年秋冬コレクションにて本格スタート。デザイナーは須藤由美。「ロドリリオン」では、「胸の高鳴るような服」をテーマに、着る人の気持ちが奮い立ち、自分らしいスタイルに辿り着ける服を提案。自由なクリエーションと歴史あるファッションカルチャーへの敬意をもち、刺激的でありながらも普遍的に愛される服作りを目指す。ブランド名の「ロドリリオン」は、砂漠の過酷な状況下、数年に1度だけ紫の花畑を出現させる、逞しく美しい植物の名が由来となっている。 

  • RIDING EQUIPMENT RESEARCH

    RIDING EQUIOMENT RESEARCH(ライディングエキップメントリサーチ ) …..Researchの小林節正が主宰するRiding Equipment Research。 また小林氏自身のライディングによる入念なリサーチとテストによって作り上げられるプライベートなコレクション。 Riding Equipment Research /[R.E.R]... 

  • ryaw

    ryaw (リャウ) ryaw(リャウ)は片出 真武が手掛けるファッションブランド。化学繊維に独自の加工を行い、実験的なシルエットやディテールを追求。 

  • Sasquatchfabrix.

    Sasquatchfabrix. (サスクワァッチファブリックス) デザイナーは横山大介。ファッションとは時代の民度を強く反映させたものであり、そうあるべきものだと考えます。常に前衛的でなければならないものであります。私たちなりの「ファッション」を表現するために、その時代に対して、強度のあるテーマを設定し、クラシカルの肯定と否定を繰り返しながら前衛的で「遊び心」のある洋服づくりをしています。また世界が同時に情報を共有する時代となり、文化の均質化が進み、地域性のある衣服が失われつつあります。新しい時代のリアリティを追究し、固有の地域に住む者、この時代に生きた者にしか作れない民族性のある物作りも私たちにとって重要なテーマのひとつになっています。 

  • Sick and Tired

    Sick and Tired(シックアンドタイアード) デザイナーな自身が現役のパターンナーであり、洋服に対して真摯に向き合い、拘り、美しく着心地の良いパターンを追求しています。ヴィンテージウエアをモチーフにSick and Tiredのフィルターを通し上質なアイテムをご堪能ください。是非、袖を通してほしいブランド。 

  • SOUTH2 WEST8

    SOUTH2 WEST8 (サウス2 ウエスト8) 大自然を誇る日本の北海道を拠点に2003年よりスタート。北海道・札幌に構えるフラグシップストアの住所をブランド名に冠し、この広大な土地ならではの釣りをテーマとしたアウトドアブランド。2015年からは「FISH & BIKE」というコンセプトのもと、日本古来の釣法”テンカラ”に注目。また、アメリカで生まれたファットバイクを駆使し釣行するアウトドアライフを提唱し、ウェア類のみならずオリジナルのウェーダーや竿など、新しいコンセプトから生まれた数多くのプロダクトをリリースしています。 

  • SPACE AVAILABLE

    SPACE AVAILABLE (スペース アヴェイラブル) スペース アヴェイラブルは、イギリス「エルエヌシーシー(LN-CC®)」の創設者で、バリ島のビーチクラブ「ポテト ヘッド(Potato Head)」のクリエイティブディレクターを務めるダン・ミッチェル(Dan Mitchell)が立ち上げたデザインスタジオ。廃棄物を再生利用やアップサイクルし、環境に配慮したアイテムを展開している。  

  • SUGARHILL

    SUGARHILL (シュガーヒル) 2016年、デザイナーの林 陸也によりスタートしたシュガーヒル(SUGARHILL)。 ブランド名は、ニューヨークファッション工科大学(FIT)在学中に住んでいたニューヨークのシュガーヒル地区に由来しています。  

  • TAION

    TAION (タイオン) TAIONは、2016年日本発のインナーダウンに専業したブランドとして展開。ブランド名の由来は、TAION=体温(潜在的な暖かさ、日本発のイメージ)クオリティーに対して圧倒的なコストパフォーマンスによる、価値の追求をスローガンとし、高品質で高機能なインナーダウンを幅広く展開している。 

  • TENDER PERSON

    TENDER PERSON(テンダーパーソン) 2014年、ヤシゲユウトが文化服装学院在学中に「テンダーパーソン(TENDER PERSON)」を設立。日常生活から得る物事を様々な角度から捉えて、東京の今を伝えるような時代感や空気感を独自に追及。ファッションというフィルターを通して、自分らしさを表現できる洋服作りをしている。 ブランドスタートと同年には、原宿にて展示会形式でコレクションを発表。本格的なコレクション発表は、2016-17年秋冬シーズンより。