Collections
-
NEW YOAKE POST
NEW YOAKE POST 熊本を拠点とする元SASQUATCHfabrixデザイナー荒木克記氏によるレーベル”NEW YOAKE POST”。ファッションデザイナー・アーティスト・インスタグラマー。 3.11で東京から九州へ移転。地方から「Localize It、暮らしの覚醒、」をテーマにオルタナティブメディアNEWYOAKEPOSTを手軽にインスタ発信&様々なデザイン活動を行う。
-
Neweye
Neweye (ニューアイ) スタイリスト・石田有佑氏による、植栽や空間演出のディレクションを手掛けるプロジェクト、〈UI PRODUCT〉から派生したブランド。作業着として身につけているものをより便利に、より高尚にという動きの中から2021年秋冬コレクションよりスタート。ワークウェアのディテールをふんだんに取り込みながら、タウンユースにも難なく落とし込めるデザインセンスの光る洋服が特徴。
-
Nobuyuki Matsui
Nobuyuki Matsui (ノブユキ マツイ) デザイナー松井信之によるファッションブランド。松井信之は、高校卒業後に渡英、心理学を専攻するも、2011年にロンドン・カレッジ・オブ・ファッションに入学。メンズウェアを学び、在学中にロンドンファッションウィークの若手デザイナー向けファッションコンテストFashion scoutで受賞しランウェイショーを開催。その後、若手メゾンで経験を重ねて帰国。2016年秋冬コレクションより、自身の名前を冠にしたブランドを本格的にスタート。ビスポークの洋服をコレクション形式で発表。パターンから縫製、生地加工まで全て自身で手がけ、オーダーメイド服として、ときにアートワークとして発表しています。
-
paratrait
paratrait(パラトレイト) デザイナー : 坂井 俊太 文化服装学院で学んだ後渡英し、イスティチュート・マランゴーニのロンドン校で修士課程を修了。その後「アレキサンダー・マックイーン」と「バーバリー」でウィメンズウェアデザイナーを経験。日本に帰国後、デザイン事務所を設立。国内外のブランドにデザイン提供し、現在はDAIWA LIFE STYLEなどのデザイナーも務める。2023年、パラトレイトをスタート。
-
RANDY
RANDY(ランディ) デザイナー : 相川 龍之介 文化服装学院卒業後、セレクトショップ Vase で販売・バイイングを経験ののち 2017年に ”Predecessor’s wisdom and...
-
reverve
reverve (リバーブ) ユニセックスで展開する日本のニットブランド「crépuscule(クレプスキュール)」のデザイナー酒井正人氏による実験的なレーベル。自然の風景、ノスタルジーを感じる写真を編みで表現したニットなど、高度なニッティング技術と、シンプルかつシーズンを選ばないデザインが特徴。
-
Rhodolirion
Rhodolirion (ロドリリオン) RHODOLIRIONは、ネペンテスウーマンが手掛けるウィメンズブランド。2022年春夏シーズンのカプセル・コレクションにてデビューし、2022年秋冬コレクションにて本格スタート。デザイナーは須藤由美。「ロドリリオン」では、「胸の高鳴るような服」をテーマに、着る人の気持ちが奮い立ち、自分らしいスタイルに辿り着ける服を提案。自由なクリエーションと歴史あるファッションカルチャーへの敬意をもち、刺激的でありながらも普遍的に愛される服作りを目指す。ブランド名の「ロドリリオン」は、砂漠の過酷な状況下、数年に1度だけ紫の花畑を出現させる、逞しく美しい植物の名が由来となっている。
-
Sasquatchfabrix.
Sasquatchfabrix. (サスクワァッチファブリックス) デザイナーは横山大介。ファッションとは時代の民度を強く反映させたものであり、そうあるべきものだと考えます。常に前衛的でなければならないものであります。私たちなりの「ファッション」を表現するために、その時代に対して、強度のあるテーマを設定し、クラシカルの肯定と否定を繰り返しながら前衛的で「遊び心」のある洋服づくりをしています。また世界が同時に情報を共有する時代となり、文化の均質化が進み、地域性のある衣服が失われつつあります。新しい時代のリアリティを追究し、固有の地域に住む者、この時代に生きた者にしか作れない民族性のある物作りも私たちにとって重要なテーマのひとつになっています。
-
SOUTH2 WEST8
SOUTH2 WEST8 (サウス2 ウエスト8) 大自然を誇る日本の北海道を拠点に2003年よりスタート。北海道・札幌に構えるフラグシップストアの住所をブランド名に冠し、この広大な土地ならではの釣りをテーマとしたアウトドアブランド。2015年からは「FISH & BIKE」というコンセプトのもと、日本古来の釣法”テンカラ”に注目。また、アメリカで生まれたファットバイクを駆使し釣行するアウトドアライフを提唱し、ウェア類のみならずオリジナルのウェーダーや竿など、新しいコンセプトから生まれた数多くのプロダクトをリリースしています。
-
SPACE AVAILABLE
SPACE AVAILABLE (スペース アヴェイラブル) スペース アヴェイラブルは、イギリス「エルエヌシーシー(LN-CC®)」の創設者で、バリ島のビーチクラブ「ポテト ヘッド(Potato Head)」のクリエイティブディレクターを務めるダン・ミッチェル(Dan Mitchell)が立ち上げたデザインスタジオ。廃棄物を再生利用やアップサイクルし、環境に配慮したアイテムを展開している。
-
TAION
TAION (タイオン) TAIONは、2016年日本発のインナーダウンに専業したブランドとして展開。ブランド名の由来は、TAION=体温(潜在的な暖かさ、日本発のイメージ)クオリティーに対して圧倒的なコストパフォーマンスによる、価値の追求をスローガンとし、高品質で高機能なインナーダウンを幅広く展開している。
-
TENDER PERSON
TENDER PERSON(テンダーパーソン) 2014年、ヤシゲユウトが文化服装学院在学中に「テンダーパーソン(TENDER PERSON)」を設立。日常生活から得る物事を様々な角度から捉えて、東京の今を伝えるような時代感や空気感を独自に追及。ファッションというフィルターを通して、自分らしさを表現できる洋服作りをしている。 ブランドスタートと同年には、原宿にて展示会形式でコレクションを発表。本格的なコレクション発表は、2016-17年秋冬シーズンより。
-
TODAY edition
TODAY edition (トゥデイ エディション) 90年代後半よりnepenthes、number nineなど、アパレルにグラフィックを提供。2005年、アート活動を開始。2014年からはGallery 360°を中心に活動中。2017年よりフルクサスの主催者ジョージマチューナス氏の妻ビリーマチューナス氏の許可を得て、フルクサスのグラフィックを使用したアパレルを展開。アートとファッションを楽しむレーベル“TODAY edition”をはじめる契機となった。
-
TOYO ENTERPRISE
TOYO ENTERPRISE(トウヨウエンタープライズ) 東洋エンタープライズ株式会社は1965年、東京都墨田区で設立。だがその歴史は1940年代に創業した前身の会社、港商(こうしょう)商会から始まっている。戦後間もなく、米軍将校を相手とした露店が並び、日本の伝統品を土産物として欲しがる米兵で溢れかえっていた。その露店街に集まる米兵の姿を目の当たりにし、港商の社員が考案したのがオリエンタルな刺繍を施した土産物(スーベニア)としてのジャンパー。現在では「スカジャン」と呼ばれる「日本発祥の洋服」が誕生した瞬間であった。
-
UNEVEN HUB STORE
UNEVEN HUB STORE (アンイーブンハブストア) 特定のスタイルやターゲットを絞り込まず、モード・ストリート・カジュアル・ヴィンテージが交錯する、フレッシュな掛け合いがコンセプトとなるファッション専門店。
-
UNEVEN ONLINE STORE
UNEVEN ONLINE STORE (アンイーブンオンラインストア) 特定のスタイルやターゲットを絞り込まず、モード・ストリート・カジュアル・ヴィンテージが交錯する、フレッシュな掛け合いがコンセプト。