UNEVEN HUB STORE

日常の”間”に寄り添うコーヒーを目指して。

目指す味は、甘さ、時間が経っても変わらないこと、後味がきれいであること。

スペシャリティ規格の品質を持った生豆を丁寧に水研ぎするところから始まります。水研ぎ→乾燥→焙煎→抽出という工程。（焙煎後風味を出すために、あえて寝かせる豆もあります）

一番は仕入れです。抽出後６時間、いや１日後でも美味しく飲めます。ご自宅でぜひ試していただきたい。焙煎は、コーヒー豆が膨らみ、香り・甘さが際立つある一点を基準に焙煎しています。苦くもなく、酸っぱくもない、毎日飲んでも飽きの来ない味です。

パッケージデザインは湯浅景子さんにawaiをイメージして描いていただきました。あらゆる情報を目にすることが多い世の中で、コーヒーも例外ではありません。そのためあえて抽象的なデザインにしていただきました。こういう理由で美味しいとか、こういう農園のこういう加工法とか、そういった情報を全て排除した上で、自分自身が美味しいと感じることに重きを置いています。ベリーのフレーバーがするって言われると、それを探してしまうのです。そうではなく自身の感覚を信じて欲しい。そういった願いをパッケージに込めております。

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