Collections

  • AFRICAN JEWELRY

    AFRICAN JEWELRY (アフリカンジュエリー) アフリカ大陸北部に位置し世界最大の砂漠であるサハラ砂漠を遊牧しながら生活している青い民トゥアレグ族。彼らの銀細工は伝統工芸として代々受け継がれて来た重要な文化です。鏨(タガネ)を使って繊細な柄を生み出すトゥアレグ族のプリミティブなアクセサリーは作り手個々のアイデンティティーを感じることが出来ます。 

  • AiE

    AiE (エーアイイー) AiEはニューヨークを拠点とするファッションブランド。2017年春夏シーズンスタート。ブリティッシュ、スケート、パンクをメインテーマに、コレクションを展開しており、 生産もほぼ全てNYにて行っている。"他にはないストリートウェアとして現代のNYのスケーターや、ストリートキッズに来て欲しい”という思いで製作。デザイナーは、ネペンテスNYオフィスに所属する宮本健太。 

  • ANTHEM A

    ANTHEM A (アンセムエー) メンズのミリタリーや、テーラリングのエッセンスとギミック。それらとは180度異なる、センシュアルなムードとモダンなカッティング。無骨さとエレガンス、大胆さと繊細さ、感覚と機能美。あらゆる両極が混在する、ミクスチャーな世界。それが、ANTHEM A。 ミクスチャー(Mixture)とは、ジャンルを超えてミックスされた音楽性を意味する。さまざまな音の要素が一体化し、共鳴してひとつの楽曲となるように、多種多様なテイスト、手法、文化的背景をクロスオーバーさせ、唯一無二のスタイルを追求する。考え方や捉え方は、千差万別。 そこには、正解も不正解もない。本来の自分を、あるいは、まだ見ぬ新たな自分を引き出す。まとう人の個性を讃える「アンセム」でありたい。ANTHEM Aは、そんな服作りを信念とする。 ブランドが培ってきた職人との信頼関係を尊重し、日本の伝統や技術、雇用を守り、長く継承できるものづくりのあり方を目指している。 

  • atelier rei

    atelier rei(アトリエ レイ ) 2015年9月名古屋にオープン。お洒落を楽しむ大人の人達、洋服を大切に想う人達を対象に、洋服のお直しやメンテナンスを通じて、新たな洋服との関わりを提案。より豊かに楽しむ事ができるアトリエ併設のショップをスタート。現在ではオリジナルプロダクツも手掛け、全国各地にて企画展を開催されています。 

  • awai

    awai (アワイ) スペシャルティコーヒーとシンプルな食材を使い、味わいのバランス・余韻を大切にした自家焙煎コーヒーと焼き菓子の専門店。 

  • b.Eautiful

    b.Eautiful b.Eautiful is a project which promotes and provides access to a... 

  • BATHHOUSE

    BATHHOUSE (バスハウス ) Swimsuit Department(スイムスーツ・デパートメント)が展開する、ヴィンテージ品からインポート品、オリジナル商品まで幅広く取り揃えたオブジェクト専門店。東京/神宮前、福岡/太宰府の2店舗を運営。 

  • BATHHOUSE Vintage

    BATHHOUSE (バスハウス ) Swimsuit Department(スイムスーツ・デパートメント)が展開する、ヴィンテージ品からインポート品、オリジナル商品まで幅広く取り揃えたオブジェクト専門店。東京/神宮前、福岡/太宰府、名古屋/西区天塚町の3店舗を運営。 

  • BEAUGAN

    BEAUGAN (ボーガン) Christopher HancyとMiko Okamura Hancyによる日本を拠点とするファッションレーベル。2017年4月スタート。ブランド名はBogan(野性的で武骨)とBeautifulの二つの単語を組み合わせた造語。コンセプトは「Utilitarian clothing for everyday life.」忘れ去られた、あるいは知られざる技術やプロセスを持つヴィンテージを発掘し、それを現代のコンテクストにアップデートする。ヴィンテージの型から着想を得ることにより、それらをより実用的、合理的なパターンに昇華させたデザインが特徴。日本で製織された拘った生地や、職人による手染め(草木染め)を施すことで、色やテクスチャの経年変化を楽しみながら着用できるウェアを製作しています。 

  • by H.

    by H. (バイエイチ) スタイリストの林道雄が手がけるブランド〈by H.〉。「PART OF LANDSCAPE」=洋服も景観の一部、というコンセプトのもと、林自らがパターンを引き、シルエットやカッティングに細工を施した遊び心のあるアイテムを製作しています。 

  • COGNOMEN

    COGNOMEN(コグノーメン) デザイナー : 大江 マイケル 仁 日本人の父、イギリス人の母のもと、東京都で生まれ育つ。東京の文化服装学院ファッション高度専門士科在学中にファッションレーベルでインターンを開始し、卒業後はデザイナーアシスタント、商品企画をはじめ計6年間在籍。2019年8月に独立し、COGNOMENをスタート。 ブランド名は、ラテン語で親しい関係性のなかで 生まれる「愛称」の意。その言語的背景にならい、オリジナリティのある商品が愛称をもたらされるように親しい存在としてあり続け、COGNOMENのアイテムが、手放すことのない確かな家族のような 愛情を持ってもらえるような物作りを続けている。 

  • crepuscule

    crepuscule (クレプスキュール) デザイナーは酒井正人。2012SSスタート。天然素材を中心としてニットアイテムを展開。高い職人技が駆使された上質なクオリティとシンプルでクリーンなデザインが特徴。ウェアから小物までユニセックスで展開するニット専門ブランド。 どこか力の抜けたサイズ感も特徴です。 

  • CURRENTAGE

    CURRENTAGE(カレンテージ) 2017年、デザイナー塚崎恵理子によりウィメンズブランドとして CURRENTAGE(カレンテージ)をスタート。「CURRENT」+「VINTAGE」(今とヴィンテージ)と「CURRENT」+「AGE」(今を生きる世代)のダブルミーニングから由来する。塚崎が得意とする糸から選定する素材開発、継承されていくべき刺繍などのハンドクラフトテクニック。様々なテクニックや表現をレイヤーする事で生まれるスペシャル感はエレガントな佇まいとなり、ブランドら しい唯一無二なコレクションとなっている。2024年春夏からはメンズコレクションをプレスタート。トラディショナルなメンズクロージングからの影響を強く受けている塚崎にとって、メンズを始める事はコレクションの世界観をより表現し完成させるための自然な流れだった。2024年秋冬からは本格的にメンズコレクションを始動し、2024年 2月初のフィジカルでのショーを発表。 

  • Dhal

    Dhal (ダル) 素材本来の力を活かした物作り。洋服は洋服単体での完成を目指さず、着る人の個性が共存して唯一無二を作り出す事を理想とします。また、着る者における新たな自己デザインの手助けとなることを目指します。尾州(愛知県西部)を中心に岐阜、三重、東海の地場産業を生かし新旧、老若男女問わず志の高い職人とコミュニケーションを大切にしたクリエーションを展開。2018年、名古屋・大曽根にショップ兼アトリエをオープン。2021年には生活とデザインとの関係を構築するショップ・Dhal Homesを西区・天塚町にオープン。 

  • ES.1

    ES.1 (エスアイ) 「ES.1」とは、株式会社DONがプロデュースするアパレルブランド。DONはダウンブランド「TAION」を運営し、その創業初期から支えてきたメンバーの一人である垣内裕馬が、これまで培ってきたコミュニティを基盤に立ち上げたプロダクトデザインに特化したプロジェクト。ブランド名は、所属する「営業生産1部」の頭文字を取り「ES.1」=「エスアイ」と読み、プロダクトが主役であり、裏方としての姿勢を大切にしている。企画にはデザイナーを外部から迎え、ファッション感度の高い層に向けて 使い回しの良いカジュアルウェアを提案することをコンセプトとしている。王道のアーカイブデザインに加え、往年のファッション層を驚かせるようなマニアックなサンプリングも取り入れ、カルチャーエッセンスを反映したデザインが特徴。品質とコストのバランスを重視した「モノづくり」にとどまらず、センスある「名品」を新たに生み出していくことを目指す。 

  • ESLOW

    ESLOW (エスロー) 2021年秋冬シーズンよりデビューした、デザイナー清水一子による日本のユニセックスブランド。フィジカルな心地よさと精神的な満足感を充足させ、ウェアを着る人の心とからだのすみずみまで満たすような存在を目指す。倫理的なものづくりを継続すべく、アイテムには環境に配慮した素材を使用。サステナブルな製造工程を経て作られている。ウェアは、上質な素材と体の動きを的確に捉えたパターンにより、心地の良いものに仕上げられる。ウィメンズブランドとして始まり、2022年秋冬よりユニセックスラインの展開をスタートした。  

  • INDIAN JEWELRY

    INDIAN JEWELRY (インディアンジュエリー) JEYOKA / 大野 徹 数社の輸入卸売会社を経て、1995年にJEYOKA(ヘヨカ)設立。ニューメキシコ・アリゾナ・テキサスから現地のハンドクラフトを中心に日本国内で卸売りをスタート。  

  • KOZABURO

    KOZABURO(コウザブロウ) デザイナー : 赤坂 公三郎 2011年セントラル・セント・マーチンズファッション学部を首席で卒業後、トムブラウンのメンズデザイナーとして経験を積む。2014年よりパーソンズ美術大学のマスタープログラムを経て、2016年の卒業後より自身のブランドKOZABUROを始動。 

  • Laid.B

    Laid.B (レイド ビー) 90年代ストリート、裏原宿、クラブウェアなどギミックの効いたアイテムを中心に扱う東京・渋谷のヴィンテージショップ「SUMMER OF LOVE」。その運営を務めるスミヤ シュン氏に加え、Levi‘sのTailor Shopにてテーラー経験を積んだマツシタ コウダイ氏の2名のデザイナーによる、東京発のモダンストリートウェアを展開するブランド。 

  • LES SIX

    LES SIX(レシス) 日本人若手創作家集団によるファッションブランド。 仕立て職人、彫金師、ジュエリー職人、革職人、グラフィックデザイナー、クリエイティブディレクターなど、異なるクリエイション傾向からなるメンバーで編成されている。 戦中、戦後の「焼け跡世代」、「全共闘世代」などが残した創作軌跡からインスパイア、 また、世紀を跨いだコラボレーションを行う事により時間軸の多層化を試み、日本が持つ可能性の再発見を思考する集団。ブランド名の由来は、20世紀前半フランスで活躍 した作曲家の集団、「フランス6人組」から。  

  • loosejoints

    loosejoints (ルーズジョインツ) 2005年、編集者の佐藤 俊により東京で設立されたクリエイティブ・レーベル兼プラットフォーム。雑誌編集、広告制作、T シャツレーベル、エキシビジョンの企画から、CD、12 インチレコードのリリースなど、その時々に応じて制作・発表するメディアを自由自在に横断。多岐にわたるフィールドと、五木田智央、EYE(BOREDOMS)、宇川直宏、ILLDOZER、SKATETHING、WANTO など親交の深いアーティストとの協働で好事家の評価を得た。突然の小休止(being stoned…)を経て、2019 年1 月復活。 

  • MALION vintage

    MALION vintage (マリオン ヴィンテージ) シェル(cher)でデザインを担当していた石田栄莉子と販売を担当していた清水亜樹が、2017年1月よりスタートさせた日本のファッションブランド。ブランド名「マリオン ヴィンテージ」に用いられた「マリオン」とは、ヨーロッパの人名「マリア(MARIA)」と「マリオ(MARIO)」とを掛け合わせた⾔葉から生まれた。MARIONと表記せずに「R」を「L」に変換することで、「RIGHT」から「LEFT」へのシフトという意味を持たせ、曖昧な新しい形を目指すブランドの方向性と重ね合わせた。メンズのツイードジャケットやフィッシャーマンニット、デットストックのシーツなどのヴィンテージアイテムを買い付け、それらを再構築することで洋服を作り出している。 

  • MARIE OHIRA

    MARIE OHIRA (マリエオーヒラ) MARIEOHIRAは工業製品と手仕事の間から生まれるユニセックスシューズブランド。誰が履いてもしっくりくる艶っぽいアッパーのデザイン、アートピースの様な自由で創造性あるヒール部分が特徴。大平麻理恵は武蔵野美術大学卒業後、台東分校製くつ科にて靴作りの基礎を学ぶ。その後、ダンスシューズメーカーへ就職。既成の靴で様々な悩みを持つお客様に出会う毎日がきっかけで、勤務の傍ら、ドイツ式コンフォートシューズについて学ぶ。2017年に独立。 

  • MASU

    MASU (エムエーエスユー) デザイナーは後藤 愼平。 コンセプトは「マス/プロダクト(MASU / PRODUCT)」で、明確な固定概念がある要素を再定義することで生まれる新しい量産品を指している。ブランド名は、日本語の敬語に使用される「~ます」に由来。日常で最も多く使用されながら価値を無くさない「ます」という言葉のように、洋服が好きな人達にとって価値が無くならないアイテムやスタイルを提案。型の決まった服の長所と短所を考察し、その型や伝統を尊重しながら、現代の空気を纏わせることに重きを置く。 

  • MIDORIKAWA

    MIDORIKAWA (ミドリカワ) デザイナー・緑川卓が手がける日本のメンズブランド。2017年春夏シーズンよりスタート。ヒストリカルなメンズの洋服をアレンジし、エレガント且つ唯一無二な感触に仕上げたデザインが特徴。緑川のアーティザナルな思考を反映したウェアには、リボンテープや、袖や裾からはみ出る生地といったデコラティブなディテールが施されている。こうした装飾は、紳士服のベースを踏まえた上であしらわれており、絶妙なバランス感で服を構成している。徹底したフィッティング・サイズバランス・装飾によって作られた服は、ベーシックなようでアヴァンギャルドな仕上がり。今までに感じたことの無い新鮮な表情や、ハンガーに吊るされているだけなのに感じられる独創的な佇まいが魅力。 

  • Monica Castiglioni

    Monica Castiglioni (モニカ・カスティリオーニ) ミラノを拠点に活動するジュエリーデザイナー、モニカ・カスティリオーニ。イタリアデザインの巨匠、アッキーレ・カスティリオーニを父に持ち、18歳でジュエリーデザインの道へ。ブロンズとシルバーの素材を活かし、全て彼女自身の手により作り出されています。エレガントでありながら、エネルギー溢れるデザインは「身につける彫刻」とも形容されるほど、アートピースのようなジュエリーです。 

  • MOUNTAIN RESEARCH

    MOUNTAIN RESEARCH (マウンテンリサーチ ) 東京浅草生まれの小林節正氏は靴デザイナーの父をもち、イタリアでの靴修業を経て1993年にシューズブランド「SEtt」、翌年アパレルブランド「GENERAL RESEARCH」を誕生させる。GENERAL RESEARCH誕生から13年後、総合調査(GR)から個別の掘り下げをすべく2006年「. . . . . .... 

  • NANUA

    NANUA (ナヌーア) デザイナーは高石 祐太郎。Thailand・チェンマイを拠点にして活動。モノをつくるという事の本質を理解し、作り手として自身と向き合い、クリエーションとして世に問いかけるという当たり前の事を、ピュアに儚く実践しています。